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日別アーカイブ: 2022年6月11日

6月以降のN2の活動と開催イベントについてなど

こんばんわ。N2です。

6月になって私の環境に大きな変化があったのでそちらをお知らせするとともにN2としての営業活動や今後の方針について書いていきます。

飲食店経営者から見て函館市はコロナの陽性者は落ち着いてきた状態ですが、夜の人並みはコロナ前と比べたら30%戻ったかな?という感覚です。戦争による物価上昇。だけども上がらぬ賃金≒外食に回す余裕が少ない。と、マイナス要素しかないですが頑張るほかないです。

ですがこのコロナ禍で得たものもあります。

今後も営業していくにあたって必要な考えや行動の再確認が出来たこと

’コロナ禍だから’という言い訳に甘えていた自分に気付けたこと

支援金で潤う懐。

では本題に入っていきます。(華麗にスルー)

バイト辞めるってよ

表題のとおりで、コロナで落ち込んだN2の売り上げの補填のためにしていたアルバイトを6月で終了させます。つまり、かけていた保険(固定収入)を外すということでもあります。

これには

①コロナの影響が薄まり、N2に100%の力を入れられる状態になった

②ソムリエ試験の勉強時間確保

③支援金で当面の資金繰りは心配なくなった

ことが挙げられます。特に①と③の精神的安心感は大きいですね。

5月も小規模ながらイベント開催しましたし、6月は3周年感謝祭、7月7日は七夕出会いパーティーとイベントは企画しています。夜も暖かくなったら外出のハードルも下がりますし、今年は港まつりも縮小しつつですが開催が決まり、まちなかオープンテラスもあると予想できます。函館はこれからが楽しい時期ですね。

コロナ禍において飲食店が受けた打撃は国や自治体による外食(特に酒)での飛沫感染という根拠のないバッシング。自粛や休業要請による営業出来ない期間が長く、常連以外の客足の鈍化などがありました。

これらをいち早く予期して手を打てた経営者はほぼいないと思っています。そんな状況で飲食店経営者がとるべき決断として

1秒でも早く撤退するか1秒でも長くしがみつくか

のどちらかしかなかったでしょう。ちなみに私は後者で、一時的な資金難と函館市民の外食自粛傾向、その状況下での営業再開というリスクを負った結果、国や自治体からの支援金でマネーだけはプールできました。

さすがにすぐに客足は戻りませんでしたし、これからのために一部はプールしておきますが、使うところは見極めて使っていました。

最近では店内バーチェアを全て新しくする。白ワイン用のグラスを新調する。炭酸メーカーを買う。食品保存のために真空機を買う。函キャンにピザ窯を設置するといった具合ですね。

設備投資、貯蓄、消費の良いバランスでお金が回るのはとても気持ち良いですね。結果、新しい人脈が築けたり、N2への高評価に繋がります。今ではコロナ禍でも飲食店を1秒でも続けていてよかったと思います。

しかし、普通に8時間労働してその後にN2を開店させる掛け持ち状態は身体への負担も大きく、時間と疲労感に追われブログの更新が出来なかったり、買い出しに行くことすらできないのはあまり長くするべきではなかったですね。負担軽減の意味でも一本集中にする良いタイミングだったので決断しました。

N2に時間を割けるようになったので3周年記念も控えていますし、この機会に考えなどを色々見直していました。

3周年を節目に色々リセット!

3周年だからというわけではありませんが、N2は立地が杉並町なので本町から少し離れています。杉並町近辺が帰路であったり別の行きつけがないと見つけることすら難しい場所です。

おかげで気づいて来店された常連様には足を運んでもらえていますが、新規の方は本当に少なくなってしまいました。コロナ禍もあり、以前の様な活発な外食機会には恵まれないので新規開店の時の様な気持ちで、1から集客方法を見直して函館市民にN2を知ってもらうための施策を考えていきます。

具体的な方法は

①宣伝意識をリセット!

ワインを飲みたくてN2に来る方はいますが、まだまだ少ない状態です。ワインバーなのにそれはあかんだろと思いますが、好きな物を自由に飲むことを妨げたくないので無理に美味しいワインありますよとかは話さないようにしています。

ですが、函館のワイン好き人口を増やさないことにはワインバー事業が先細りすることは必至。

ソムリエ試験で勉強もしていますが、知識を得たところでどうアプローチしていくのか、正直わからない部分があります。

ハッシュタグに#ワイン好きとかつける・・・とか小手先ばかり考えますが、一番は自分のお店に自信も持って営業をかけなきゃそもそも知ってもらえないですよね。

場所が少し遠いので視覚効果は薄い前提だとSNSでの集客が決め手になるとも思いますが

SNSで発信してもイマイチ集客効果が少ない→フォロワー数が少ないから影響力が少ない。真に欲しい人に情報が届いていない。N2としての魅力が欠けている。

これらはSNSの活用としては失敗している現状です。そこを踏まえてN2がとるべき手は

(4年目なのに)口コミを書いてもらう努力

N2の口コミサイトでのコメントは以前は何件かあったのですが今は何故か消えて

また行こう!とは思わない ☆2

のみに・・・

個人的には口コミに対してあまり興味もなかったし、初期のサービスだったから不手際があったのは仕方ないくらいしか考えていませんでしたが、店の評価=私の評価ということは真摯に受け止め、気持ちをリセット!電子的な店のガワも綺麗にしないといけないなと思いました。

来てくれたお客様に高評価コメントお願いしますだと露骨にうざがられるだろうし本意ではないので、Give&takeで協賛品と連動させようかと

現在、協賛品キャンペーンでご来店のお客様に粗品を進呈していますが、進呈品の幅を広げたうえで、口コミを書き込みしてくれた方に粗品を進呈する方がお互いメリットはありますよね。

ただ、安易な☆5ばかりは信憑性に欠けるので辛口評価でお願いしますと付け加えて、一つ一つコメントにもお返事していきます。

他者から評価されることがお店の評価に直結する口コミ。しかもワンオペなので他者の責任になんて出来ませんからね。正当な評価にはそれだけのサービスが伴ってるはず、良くても悪くても自分の成長に繋がると考えて臆せずお願いしていくので来店の際はよろしくご協力のほどを!

②行動をリセット!

N2は’Not Narrow’という’視野や考えを狭くしない’という経営理念は続けていきます。しかし実績を思い返すとアウトドア好きや出会いを求める方のコミュニティーが出来たり、イベントが出来たのがオープン1年目だけ!

なのでコロナの影響が少なくなった4年目は1年目の活気を取り戻すため行動していこうと思います。事実、1年目がやはり最高営業収益を稼ぎ、以降は右肩下がりです。

保険を捨てた身ですので、ある意味ではコロナ禍というリスクを改めて背負って飲食店を営業していくことになります。ただ、この状況でもやっていけないと今後の生存競争に敗れてしまいますし

あのコロナ禍で生き抜いた飲食店って何か勲章の様な気持ちが欲しいです(笑)

そのためには行動をリセット!

コロナ禍では珍しくなかった「1日の売り上げ0」を恥じ、そうならないように頭と体をN2に使う。そのためには健康な身体と健康な思考!最近は長時間労働が祟ってそんな余裕もなかったのですが時間を得たいま、しっかりしないといけませんね。

考えの中では

・ブログの更新頻度の回復

・市場調査で他店や卸店に多く出向く

・メニューの開発及び食べ合わせの研究

・自分が楽しむ←これが一番大事

・イベントの確実な開催(人数不足で中止なぞ論外!)

・新たな分野への挑戦

など色々出てきますね。一つ一つスモールゴールを設けて達成していき、成功体験を増やす。これも健全な経営には必要なことです。

今後のイベント、アウトドアについて

イベントに関しては平日開催出来る物も増やし、休日に出来ること(人の集まり易い曜日)は回数を増やしていく方針です。

平日に関してはいつもやりたかった「異業種交流会」

名刺を持ち寄り、異業種の人々が集まって話をするだけですがこれは意外に楽しいです!

自社にはない考えを持った人に会えたり、お互いにメリットのある営業や業務改善につながるアイディアが出ることもあります。

バーでやるからには軽食やノンアルコールカクテル、ビールの用意などオプションも付けたら「夕食ついでに交流できて飲み友達になった」なんて最高のシチュエーションも可能ですね!

アウトドアに関しては1年目に行っていた休日BBQ会を今年はやりたいですね。昭和公園でのBBQも問題なくやれるということだったのでそちらを使ったり、設備は少なくなりますが函キャンでやることも出来ます。

1年目に比べて調理スキルや用意の手早さ、道具のグレードアップなどでより楽しいBBQが出来るようになったこともプラスですね。

「旨い飯は万人を繋ぐ。酒があればなおよし」    N2マスター

ということで初対面同士でもテントを持ち寄ればわいわいグループキャンプできる時代。あなたもN2経由でアウトドアに染まってみませんか?

まとめ

コロナ禍でのバー営業をし続ける覚悟を決め、保険を捨て時間を得た2022年。1年目の勢いを取り戻せるかは気持ちと行動次第ですが、まずは3周年記念でお客様に感謝の気持ちを還元できる期間にしたいですね。

店内イベント、アウトドアイベントも今後は制限なく開催できそうなので、SNSやHPを見て気軽に問い合わせして来て下さいね!