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2021年のGWの様子と埋もれた函館のバーでのアイディア達

こんばんわ。N2です

北海道も暖かくなってきて桜も見ごろ!観光客もそこそこ!だけど札幌はコロナでやばいと依然厳しい状態が続いています。GW明けにはどう転ぶか・・・

いつまで続くんでしょうね。というのが本音ですがもうコロナ禍での営業に適応していかないと今後の見通しも立たないので可能な範囲で実行でき満足できるサービスの提供はマストですね!

ブログ更新も久々です。4月後半は何かと忙しくて疲労していたのでこんなタイミングになってしまいましたがこちらにも注力できる余裕が出来たので頑張って書いていきます!

今回は函館の現状と2021年に考えたアイディアのその後を紹介します。実行可、不可、進行中含めて様々なアイディアを出しましたが実際どう動いているのか?

2021年春の函館

さて、プライベートも含めて4月は多くの人と出会いました。

3月末、4月は人の転入出時期なので引っ越しのバイトをしたり、レストランの新人教育を手伝ったりと精力的に人と働いてコミュニケーションをとってきました。

N2への客入りが減っているのは事実ですが、4月から新規のお客様やお見合い企画の登録者も増えて来たり徐々に人の流れは戻ってきている印象です。

街のイベントも感染症対策をしたうえで開催されているところも増えました。人と人が会話するイベントの参加者も少なからずいるのは良い兆候かと思っています。

この流れで社会人の歓迎会や飲みニケーションの場が復活することをバーのマスターとしては待ち望んでいます!

札幌への往来自粛だけしていれば大丈夫なんじゃないか?と個人的には思いますが、インド株といった変異型も市内に入ってきているので油断できないのは確かです。

昨年と比べ、主要施設はオープンしているところは多かったものの、一部制限がかかったり、GWなのにこんなもん?といった人数の連休で楽しくないGWを繰り返した人も多いのではないでしょうか?

こればかりはワクチンが十分に行き渡ったから市民や観光客が夢のように回復するか?といったら99%あり得ないので、コロナ禍での人出は昨年ベースで考えて営業する戦略が必要だと思います。

函館の様子は市民の消費は多少回復〇観光客は依然低迷△事業者は引き続き辛い×といった感想です!

函館市の発展。といえば主語が大きいですが、今後は市民によりフォーカスしたサービスが台頭してくるのか、資本もある企業が函館に進出してくるのか、そのどちらが成功するか失敗するかはまだ誰にも分りません。

一つだけ言えることは事業者は公助に限界があるので自助で何とかしていくしかないということですね。

次からはそんななか考えたN2のアイディアがどうなったかを紹介していきます。

N2のアイディアその1 完全予約制Bar

これは完全に失策と言うかスタート以前にN2の状況が分かっていなかったです(;’∀’)

まず

1.事業継続するだけで精いっぱいで設備投資できない

2.マスターの能力、知識不足

3.消費者マインドの理解不足

完全予約にするということは多少の席料や高い酒代を払ってでもBarで飲みたい人と集団か平日でも飲みたい呑兵衛がターゲットになります。

前者は函館では希少なうえ、その人を満足させれるお酒、サービスが出来るかと言われればイーブンと言ったところ・・・まずは集客も含め地に足を付けてN2の認知度が高まらないと実現不可と判断しました。

実現が現実的になるのはソムリエ資格に合格した2021年後半以降ですね。臥薪嘗胆!

N2のアイディアその2 ワイン会

これは5月くらいから交流会を再開したい気持ちもありますがまだコロナの猛威が収まらないので現状は考え中に留まっていますね。

ただ、試飲するワインはソムリエ試験で勉強した範囲のぶどうを揃えることで勉強の復習も兼ねた、個人店の特権フル活用で行きたいと思います!

また、通常営業でもワインの種類が現状少ないので恒常的に赤5種白5種お勧め2種くらいのラインナップが常にあるような状態が望ましいですね。

今まではマスターがあなたに飲んでほしい美味しいワインを優先的に選んできましたが、マリアージュ(食べ合わせ)、気分にあったワインが必ず選択できるのがワインバーですよね。

「いつ行ってもワインは大満足」こういう評価が広まっていって初めてワインバーになれる。

「マスターのおすすめしてくれるワインはいつも美味しい」この評価は上と似てるようで違うと考えています。

函館市のワイン好き増加のためにも意識してワインの仕入れをしていく必要性をさらに認識しました。

N2のアイディアその3 SNS登録者数で抽選企画

こちらは難航していますが進行中です。

まず、N2が展開しているSNSや集客媒体はFacebook、Instagram、Twitter、ジモティー、LINE店舗カード、HPなどですが、不特定多数の相互フォローがあるSNSならまだしもLINE店舗カードは古き施策にコロナが重なり空気状態

SNSでDMに商品券付与させてもいいのですが市外、果ては道外のフォロワーの方では活用しづらいといったデメリットがあり対象を誰にするかを考えてたらもうこんなに日が経ってしまいました。

現状はHPや各種プロフィールにLINE店舗用のバーコードを添付しそこからLINE店舗に誘導して、本当にN2に来たい。もしくは来たことがある方限定のサービス展開をしようと考えていました。

ただ#函館 #函館バー #函館飲み #ワインバー で見つけたからフォローしたという興味が薄い層より明確にN2興味がある方に利用してもらった方がお互いにメリットがあるので

なんにせよウェブ広告力の向上は習得して損はないですからN2をより盛り上げていくために視野を広く持ちたいですね

自粛されていたパーティー戦略

コロナ禍で酒類がやり玉に挙げられて飲食店としては非常事態です。そこで以前から行っていたパーティー形式のイベントをN2でやるにはどうすれば良いか?と考えたとき、参加者は知り合い同士で感染の可能性が低い状態で貸し切りにすれば可能となりました。

そうなると交流会という名分は失われるのでただの貸し切りパーティ会場となりますが、普通の会場に比べて

1.酒がうまい

2.酒の種類が豊富

3.マスターも会話に加われる

4.会費、内容をある程度コントロールできる

点が挙げられます。

シャカシャカする美味しいカクテルも飲み放題に含めることが出来ます!(度数が強いものが多いですが)ワインも料理に合ったものをセレクトするので食べ合わせもお任せを!

一方、既存の交流会形式のイベントだと誰が来るかわからないという、現在では無視できないデメリットも抱えてしまいます。

交流会をするなら、パーテーションで席を隔てる。黙食をする。オンラインにする。などが挙げられますがどれもコミュニケーションを主の売りとするバーの特性を完全に潰すことになり、非常に判断に困る(笑)

こんな状況でも参加したくなる会食名も考えなければならず「体調に心配がない方限定」「もう自粛我慢できない人限定」とか半分綱渡りな企画ですね(笑)

GWも過ぎて落ち着くと思うのでこれらは今後の動向を見ながら順に解決していこうと思います!

まとめ

2021年の函館のGWは主要施設は空いていたものの、宴会禁止や人数制限で不完全燃焼な状態で終わったと言っていいと思います。

そんなかでも飲食業を続けるにはアイディアと共に根気が必要ですね。

完全予約制のBarにするには敷居が足りず、ワイン会をするのにワイン好きが集まる魅力が足りず、SNSでキャンペーンをするのに作戦と方法で迷い、頼みの綱のパーティ企画は状況が許さない時間が続きました。

七難八苦を与え給えとは言うものの七難の度合いが強すぎて八苦で心身立ち上がれなくなってたら個人事業主はやっていけないと強く感じましたね。反対にこれくらいの逆境を跳ね除ける力を身に付けたら函館では敵なしになるのではないかとも思います!

というわけでN2のやる気の狼煙は上がったという自信をもってGW明けも営業していきます!