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函館の五稜郭まちなかオープンテラスに参加!感想と課題

こんばんわ。N2です

今回は今年初めての試みである

五稜郭まちなかオープンテラスに参加してみての感想と見えてきた課題について書いていきます。

新型コロナウィルスで各種イベントやお祭りが中止となっている2020年ですが、人の密集することを避け、ある程度の距離を保つことでイベントの開催も容認されるようになってきました。

函館市は、徹底した自粛により経済は打撃を受けましたが、陽性確認者は8人と25万人の居住者に対して極めて少ない感染者数で現在に至ります。あまり口うるさくマスク着用を言う人もいないですし、この程度で済んでいるのは市民の皆様の協力あってのことですね。

逆に言えばドッと観光客が来た場合は、この緩さが隙になるかもしれないので引き続き感染症対策をしながら社会生活を行いましょう。

そんな中、五稜郭地区の閉塞感をなんとか打破しようと、実行委員会が立ち上がり、N2にも参加を持ちかけてくださった五稜郭まちなかオープンテラス!SNSや新聞での広告も活発で、気持ちを同じくした40の店舗やスポットでLIVEや抽選会などが行われました。

参加した結果、楽しいイベントになって活気が戻ったと感じましたし、他のお客様も喜んでいました!後ほど写真などを使って紹介していきます。

しかし、N2は賑わったけれども杉並町は・・・?

人通りが増え、活気あふれる本町エリア

緊急事態宣言、営業自粛を受けて全国的に巣ごもりが進んだ3~6月、外食は出来なくなり、シャッターが下りて真っ暗な本町は本当に寂しいものでした。

観光都市函館は飲食、宿泊、観光業が被害を受けてとてもつらい時期がありました。今は平常を取り戻しつつありますが、その際減った客足が今回のイベントで戻ってきていましたね!

ソーシャルディスタンスとして離れて接することが求められる現在。3密を防ぐため、換気の良い屋外での活動は注目を集めていました。N2でも夏祭りと称してテラス風でイベントをやったりしていましたし、中止!中止!のご時勢で面白くなかったのは事実。

やはりというか、当然の反応ですが、皆さんイベントに飢えてましたね(笑)

家族や友人と酒を飲みかわす団らんは人間に必要な娯楽であり、感染症対策を講じながらでもやっていく意義がとてもありました。

露店出現!夏祭りらしさに

実は開催1週間前に店舗前のスペースを使って露店を出したいという要望がありました。当初の予定にはなかった露店の展開でしたが、シナジーがあると判断して承諾。

店舗前にテントが張られ、テーブルに並ぶB級グルメの数々!購入して店内で酒のつまみにする方もいましたし、出店してもらって良かったですね。

タレの味がしっかり染み込んでボリューミーなタレザンギ!

大阪の粉を使っているという焼きそば。うどんのような太さの麺が肉、野菜と絡んで絶妙!

席数こそ一席分しか並べれなかったものの、買ってその場で食べていくには十分でした。

見えてきた課題

楽しくイベントが開催されている本町、行啓通。

賑わうスポットと比較して杉並町の静かさはいつも通り。理由は杉並エリアの出店が少なかったことが挙げられます。

飲食店が並んでるわけではないから仕方ない部分もありますが、少なすぎか(;’∀’)

少し見づらいですが40番がN2。39番の茶結さんとは約200m距離が開いていますが、その間で席の展開はなし。旧本町市場では販売カーやスタンプラリーの抽選会場なのもあってビアガーデンのような盛り上がりでしたが、以東は正直人が賑わっていなかったですね。

実行委員会の方々には開催してくれて感謝していますし、期間中は2020年一番の売上でした。

他の店がやらないから杉並エリアはN2が独占じゃい!というわけではなく、イベント全体の盛り上がりで見ると本町と行啓通は盛り上がったけど、杉並は市電や車からは見えるけどわざわざ歩いて買うほどでもない状態。

せめてトヨタレンタリースさんや元ドーミーインの広場に出店してくれる個人や企業がいれば・・・遺愛高校生が何かできれば・・・Ifでありもう終わってしまいましたが、杉並は工夫や出店者次第で穴場になれたのではないかと思います。ベルクラシックやシエスタ前はLIVEやパフォーマンスが盛んでしたが、杉並エリアでもやってほしかったですね。

席も自店での準備のみだったので、座れる可能性の低いこっちまで足を運んでくれる新規客が少ない。道路一帯ずらーっと席が並んでるわけでもない。N2に隣接する飲食店はタイミング悪く閉店と追い風が少なかったのが印象ですね。

今後の可能性としての形

ただ、これらを予測して動くことは出来ました。N2は私一人で営業していてあれ以上お客様が入ったらキャパオーバーだったので自店営業分は良しとして。露店の効率的な集客や協力関係が築けなかったこと。テイクアウト販売の販路拡大のチャンスを逃したことは反省点ですね。

露店に関してはお互いの商品のコラボを進めれば良かったですね。フードは任せるとして、ドリンク、アルコールも一緒に販売してもらえばさらなる相乗効果が望めたはず。

テイクアウト販売も「今後の可能性」としてガンガンやれました。失敗や手間を惜しまず挑戦すればまた違った結果が見えてきたかもしれません。

例としてカップ酒。カクテル含め、ほとんどのお酒は1分以内に出来ます。来店からオーダー、支払い、受け取りまで3分で完結してテイクアウト出来るアルコールが販売出来たら・・・

隠れた人気で需要もあるコナコーヒーも出せたし、かき氷もまだ出せる気温。考え直せば考え直すほどやりたいことが色々ありましたね。人手が足りなければ借りればいい。知恵がなければ絞ればいい。商売人として私はまだまだ!

個人的にもイベントの趣旨としても成功としても、杉並エリアの盛り上がりがイマイチ。ここが今後の課題なのかもしれません。

まとめ 盛り上がりを見せた函館市!

本町、行啓通は例年のような盛り上がりを見せた本イベント。杉並町もっと頑張ろう!と言うより自店の販売計画でオンリーワンな展開が出来た方が良い結果になったのではないかと思わせる二日間でした。

今回の成功で今年のイベントの可否も変わってくるかもしれません。屋外での活動なら感染リスクを低くすることが出来るという認識が市内外からどう捉えられたかですね。

来月はハロウィンがあります。しかも土曜日!

函館はあまりハロウィン感出してないように思います。付き合ってる人が静かな人が多いせいなのかもしれませんし、渋谷みたく大騒動になられても困りますが(笑)

9月も残すところ1週間。26日には40代以上限定交流会も開かれます。23日現在10名のご参加!

10月もアウトドア含め店外イベント営業もしていきますのでまだまだ函館の外で遊ぼう!